Hololensアプリはじめました!
こんにちは植草です。
既にニュースサイト等でご存知の方もいらっしゃると思いますが、 弊社とハニカムラボの共同開発でマイクロソフト ホロレンズを用いた建築シミュレーションアプリを開発いたしました。
その名も『ホロスケ』です!某侍ロボットのようなネーミングですが、 本来は『Holographical Arch Scape』の略だったりします(後付け)。
内容はと言うと今話題のMR(mixed riality)を用いた、次世代建築ソリューションって 感じで何やらかっこいい響きですが、簡単に言うと、今までの建築模型をデジタルで やっちゃおうと言うアプリ&ハードです。
いざHololensを装着して『ホロスケ』を立ち上げると、机の上にデジタルな3D建築物(美少女でもOK)が現れます。
そのモデルを簡単な操作で実際の模型のように回したり動かしたりできます。
もちろん、机の上のモデルを1/1のリアルサイズに拡大して、部屋の中から見ることもできます。
『ホロスケ』のもう一つの特徴として、複数人で一つのモデルを確認することができる!点があります。
これによって、建築的納まりをチームで確認したり、目印用のピンの配置や音声メモを残して 後日別の方が確認したりと、従来のHMDを用いたVRと違い、複数人で情報を共有できるような コンセプトで開発されています。
また、昨今のBIMなどで制作した3Dモデルの活用にも有効です。
まだまだいろんなアイデアがあるので、随時バージョンアップしていきたいと思います!
体験してみたい!興味ある!って方は弊社担当 山岸まで!
なお、下記サイト等でも詳細が確認できます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000030936.html
既にニュースサイト等でご存知の方もいらっしゃると思いますが、 弊社とハニカムラボの共同開発でマイクロソフト ホロレンズを用いた建築シミュレーションアプリを開発いたしました。
その名も『ホロスケ』です!某侍ロボットのようなネーミングですが、 本来は『Holographical Arch Scape』の略だったりします(後付け)。
内容はと言うと今話題のMR(mixed riality)を用いた、次世代建築ソリューションって 感じで何やらかっこいい響きですが、簡単に言うと、今までの建築模型をデジタルで やっちゃおうと言うアプリ&ハードです。
いざHololensを装着して『ホロスケ』を立ち上げると、机の上にデジタルな3D建築物(美少女でもOK)が現れます。
そのモデルを簡単な操作で実際の模型のように回したり動かしたりできます。
もちろん、机の上のモデルを1/1のリアルサイズに拡大して、部屋の中から見ることもできます。
『ホロスケ』のもう一つの特徴として、複数人で一つのモデルを確認することができる!点があります。
これによって、建築的納まりをチームで確認したり、目印用のピンの配置や音声メモを残して 後日別の方が確認したりと、従来のHMDを用いたVRと違い、複数人で情報を共有できるような コンセプトで開発されています。
また、昨今のBIMなどで制作した3Dモデルの活用にも有効です。
まだまだいろんなアイデアがあるので、随時バージョンアップしていきたいと思います!
体験してみたい!興味ある!って方は弊社担当 山岸まで!
なお、下記サイト等でも詳細が確認できます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000030936.html