DRAWN TO ARCHITECTURE
こんにちは、植草です。
今回の行ってきたシリーズでは、建設計のインハウスデザイナーさん達が魂込めて作った手描きパースの作品展でをご紹介したいと思います。
その名も、『DRAWN TO ARCHITECTURE 日建設計イラストレーションスタジオ展』です。
所狭しと展示されたパースたちは100点以上とのことで圧巻ですが、 多彩なタッチで描かれたイラストレーションたちはCGとは違う迫力や温かみが伝わってきます。
デジタル全盛のご時世の中では、なかなか作り手の思いなどが表現しにくいのですが、手書きで描かれた パースを見ていると、楽しんで作ってるんだなーって作り手に感情移入してしまいそうです。
これらの作品を見ているとふつふつと制作意欲が湧いてきて、帰りの電車でペンタブの購入を考えてしまいました(笑)。
まあ手間暇は相当なものでしょうから、おいそれとマネできませんけどね!
入場無料ですので気軽に見に行けますし、インスタ映えもするかも?
下記に詳しい情報が乗っていますので興味がある方はぜひ!
http://www.nikken.co.jp/ja/news/20180220_2.html
今回の行ってきたシリーズでは、建設計のインハウスデザイナーさん達が魂込めて作った手描きパースの作品展でをご紹介したいと思います。
その名も、『DRAWN TO ARCHITECTURE 日建設計イラストレーションスタジオ展』です。
所狭しと展示されたパースたちは100点以上とのことで圧巻ですが、 多彩なタッチで描かれたイラストレーションたちはCGとは違う迫力や温かみが伝わってきます。
デジタル全盛のご時世の中では、なかなか作り手の思いなどが表現しにくいのですが、手書きで描かれた パースを見ていると、楽しんで作ってるんだなーって作り手に感情移入してしまいそうです。
これらの作品を見ているとふつふつと制作意欲が湧いてきて、帰りの電車でペンタブの購入を考えてしまいました(笑)。
まあ手間暇は相当なものでしょうから、おいそれとマネできませんけどね!
入場無料ですので気軽に見に行けますし、インスタ映えもするかも?
下記に詳しい情報が乗っていますので興味がある方はぜひ!
http://www.nikken.co.jp/ja/news/20180220_2.html